- 2008年8月30日 23:19
- Review
勝間和代 - ビジネス頭を作る7つのフレームワーク力
相当遅れてますが、書こうと思っていたのでメモ。
良い事が書かれている本です。
情報としてはとても有益です。
予てより氏の本は『効率が10倍アップする新・知的生産術』とか『決算書の暗号を解け!』とか読んでそれなりにいいことが書いてあるなと思っていました。
が、この本で氏が好きじゃなくなりました。(元々チャリ疾走スタイルとかは正直引きましたが)
「リュックサックの方が両肩に負担が分散されるし両手も開いて合理的で効率的なんです!そもそも元々は物を運ぶのが鞄の役目なんだから(略」という感じの人は個人的に好きじゃあないんです。あくまでも個人的に。
それよりは乱雑な扱いに弱いデリケートな革を愛でたりボストンバッグを肩に担いで歩く方を選びます。
途中のカラーページだけ切り抜いてデスクの引き出しに入れておこうかなという所です。
言っていることはとても正しい。
多くの情報量をたくさん提供してくれるのはとてもありがたいことです。
ただ、なんか文章の感じがダメでした。提案、紹介風な内容からいつの間にこんなにガッチリ「この考え方、やり方が至高なのだ!」って感じになってしまったのでしょう?
電車とかで近くでデカい声で妙に偉そうに会話されるとイラッとくるあの感じがどうにもしてしまってダメでした。
自分はビジネス本からは自分が考える材料を拾ってきてそこから色々考えたいタチなのですが、この本の様に考える余地があまりない本は向かないのかもしれません。
まとめますと、いいのはわかるけど生理的にダメ、ということでした。
あくまで人間が出来ていない自分の個人的な感想なので、氏の批判のようには解釈しないで頂けますと幸いです。
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