- 2008年7月 3日 00:12
- Review
もう4年ほど愛用していたShure E2cがついに召された。
常に端子をひん曲げてないとガリガリいってしまう有様。
しかし、断線しやすいと専らの評判だったEc2がよく4年間ももったものだ。
そんで。
新しくEtymotic Reserch ER-6iがやってきた。
白いイヤホンになったのでようやくiPodっぽく。
肝心の音だが、未だ出し始めでエージングなぞ皆無の状況だが、それでも音のキャラの違いに驚いている。
定位、解像度は文句なしにER-6iの方がよい。いわゆるジャズとかクラシック方向で「音がよい」ので、1万円強という価格からするとかなりコストパフォーマンスのよい部類じゃないだろうか。iPodのS/Nが悪いのがわかってしまうくらいだ。
相当音のキャラが違うので、普段はiPodのEQを[ROCK]で使っていたのだが、ドンシャリの感じがハイがきつすぎてバランス的にER6iと合わないので[JAZZ]に変更。
PopとかBass Boostとか色々試したけど、低音が割れないギリギリぐらいの所なので丁度いい。
アコースティックな曲を聞くのが楽しくなりそう。
ちなみに、パワー感というか、迫力はE2cの方が上だ。
DJMixでテクノを聴いた時のアタック感はこちらの軍配が上がる。
付け方が慣れるまで面倒だったがロックとかクラブミュージックとか元気な音楽聞きたい人はこちらがいいだろう。
電車でもE2c使っている人は意外と見る。
カナル型がイヤじゃなければ一度使ってみても損はしないクオリティ。
ちなみに、自分はE2cでもER-6iでも、シリコンパッドでなくスポンジパッドを使用。
耳に妙な圧力がかからないし、遮音性もこちらの方がいい気がする。
しかし、ER-4S(4万円)を使ってる人はまだ見たことがないな。
多分ER-4にしたら音がよすぎてポータブル機器の悪さが露呈してひどいことになると思われる。
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