- 2008年4月 8日 22:58
- Monetary
John Mack MSCEO 「半期以上信用不安は広がり、商業不動産にまで波及する」
サブプライム問題ではヘッジファンドの株放出や信用収縮が起きるのではないかという疑念からリスク資産を減らす目的で売りが高じて株安へと発展しだが(みずほ総研著のサブプライム解説書による)、システミックリスクを回避するためにベアスタも(一応)救済した。(メリルCEOが救済によりシステミックリスクが回避されたとの見解)
で、これがどうして商業不動産の値下がりにまで波及するのか、そこがイマイチピンと来ません。
分からない点
・住宅ローンに端を発する信用不安がどのように商業不動産にまで波及するのか?
・信用不安が起ると何がどうなって、市場や投資家、企業活動はどうなる?
・ベアスタが破綻した場合に起こると予想されるシステミックリスクは、具体的にどうなることか?それがどのような影響を周囲に及ぼすのか?日本で山一が破綻したときはそういったリスクは顕在化しなかったのか?
情報が断片的というか、基本的な市場に対する知識や、資金の流れの仕組みが体系立てて分かっていないから何がどうなるのか分からないのだと思われる。
字面を見慣れると分かっているような気分になってしまうから困る。
実際分からないことだらけじゃないか。
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