- 2008年2月11日 20:30
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デモ候補曲の再ミキシング。
音数が増えたときのミキシングって難しくなりますよね。どこを引っ込めてどこを出すか。デジタルの音量って陣取り合戦なのでどっかが出ればどっかが引っ込まなくてはイカンのがイヤ。オーケストラなんかは蚊の泣くようなピアニッシモからホールが揺らぐフォルティッシモまですごい幅が出せるのになぁ。
ないない言っても始まらないので行うわけですが、未だ位相と聞こえの関係があやふや。片方の位相だけずらすとかそういうエフェクティブな使い方は分かるのですが、位相を逆相にした場合、どのような効果があるのか捉え切れていない。ソフト上のミキサーには、入力の位相を切り替えると多少音が広がる(気がする)のでやってはいるわけだが。
とはいえメインの作業はシンセの音の取り直しや各トラックの音量バランスのの調整です。
大してよく効かないけどハードウェアのコンプも一応持っていて、一応通しているのですがコイツでレベルを稼ぐとスッゴイノイズが乗ることに気づいたことがありまして、気づく以前に作った曲のシンセはよーく聞いてみると「サァーッ」っていうアレが入っててすごくダメです。それを直したり、他にはハットのノリの調整とかしてました。
しかし、こういう作業は苦手です。分かりやすくたとえると10ページ位書いた論文の誤字脱字の見直しに始まり、文章の流れ、適切な文言を選びなおす、という至極ダルい校正作業と似てる所がイヤです。
そんなこんなありましたが、候補曲はとりあえず終了。
曲作りは不思議なもので、これだけずーーっとやってるにもかかわらず毎回何かしら新しい発見があるのが面白い。
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